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東雲信者と、その未来。-一年目 冬-

自分の好きなものをだらだら語るブログ 基本的に森橋ビンゴ先生作品について あと好きなゲーム漫画とか

この恋と、その未来 -一年目 冬- ~感想その二~ P24~P51まで

知り合いにブログを見て怖いと言われましたが無害です。

誰得なブログだし気にしない方向でいきましょう。

どうも東雲信者です。

感想も作品熱が鎮火する前にうまく形にしたいがなかなか難しい。

今回もネタバレ込なので未読の方は避けてください。

 

前回記事はこちら↓

 

ntypeog3.hatenablog.com

 

 

↓↓↓以下ネタバレ込み↓↓↓

 

 

2章はクリスマスから始まる展開。

3人の姉に彼女の沙耶ちゃんの存在がバレるところから始まる。

僕の家庭事情が森橋先生に把握されてるのか知らないが、僕と四郎君の環境は良く似ており、

 

四郎・・・姉3人+自分1人の女3男1の姉弟環境

僕 ・・・自分1人+妹3人の女3男1の兄妹環境

 

という他人事とは思えない親近感がこの作品には特にある。

つまり実質俺は森橋作品の関係者。(Q.E.D)

話は逸れたが兄弟に彼女彼氏の浮ついた話があれば当然今回のような、

四郎が姉達に質問攻めに合うという状況は恐ろしく納得できるし、四郎のように家族に隠したくなる気持ちも痛いほどわかる。

特に高校生のお年頃だと家族に知られるとなんとなく恥ずかしい。

四郎の場合、沙耶ちゃんと付き合う流れがなかなか複雑なだけあって打ち明けにくいのもあると思う。

あと広島で付き合っていることもあって隠し通しやすいというのも大きな理由かなと思う。

未来への気持ちもまだこの時は、捨てきれなかったのも大きな要因ではないかと思う。

 

姉達に質問攻めにあい、二胡姉様からはアイアンクロー、三葉姉様からはダメ出し。

心身ともにボロボロな四郎君には、なんとなく妹達に除け者扱いされた僕がダブって見えて痛いほど気持ちが分かったり。

本当にこの森橋ビンゴという男は僕の家族に取材したのではないかと思ったのはここだけの秘密。

姉達に振り回される四郎もかわいそうだが、それに伴って巻き添えを食らう沙耶ちゃんマジ不憫。

なんとか沙耶ちゃんが笑顔になれる世界にならないですかねぇ・・・

クリスマスにいちゃつけない四郎&沙耶ちゃんェ・・・

 

さてそんな四郎君のもとへ壱香御姉様登場。

四郎君を説教するのかなと思いきや、じつは心配してたのよ発言。

まぁ父親がいろんな意味ですごい人だから仕方ないね。

てか今作の一番の問題児って松永正樹氏だと思うのは僕だけじゃないはず。

良くも悪くも松永家に、そして四郎君本人に大きな影響を与えてる人物なのは間違いない。

そんな問題児みたいにならないように過保護というか束縛というかなんというかした結果がこれまでの仕打ちだから、四郎君本人としては納得いかないよね。

四郎の気持ちもわかるし、父親みたいになって欲しくないという壱香御姉様とお母様の気持ちはわかるけど難しいよね。

今後自分へのクズと言う自覚に伴うコンプレックスと、家族への接し方に関しては前回の感想でも述べたけど今後の四郎君の成長を大きく期待している。

 

前作の三並英太が作品を進んでいくにつれて、兄景介へのコンプレックスを自分で乗り越えたように、家族といい意味で付き合えるようになってもらいたいと僕は思う。

やっぱり姉達に対して許していけるかどうかってのも今後の鍵だし、なにより四郎自身が自分を許せるかどうか。

これが大きな要因になるとおもう。

四郎君の今後に期待。

 

さて、話は四郎君が未来と吉祥寺で待ち合わせるところでこの章は終わり。

次回は東京での未来とのやり取りのところの感想から。

 

最後に一言。

沙耶ちゃんマジ不憫。

次回へ続く・・・