「この恋と、その未来。」の最終巻について思うこと
先日は拙い記事を読んで頂きありがとうございました。
どうも、東雲信者です。
色々書きたいことが多すぎて言葉に出来てないけど、少しずつでも言葉に記せたらと思っております。
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ありがたいことに、読んで評価をしてくれる人がいる。
これってすごくありがたいし、今回の騒動で同じ気持ちの人がいるってことだよね。
その声をうまく形に出来たらと思っている。
ファミ通文庫での刊行が非常に厳しい道のりであったとしても、それを成し遂げたいとは強く思っているわけでして。
その為に出来ることってやはり周知してもらうことだと思うんだよ。
周りにここにいるってアピールしないと、だれも見向きもしないわけでして。
当然、時間も経てば忘れ去られてしまう。
それが嫌だから、抗っているんだけどね。
これがなかなか難しい。
刊行するために出来ることってなんだろうか。
私が望む未来は、前回の記事でも述べたけど、ファミ通文庫で最終巻が出ること。
そのために署名活動とかするべきなんじゃないかな?
その為の方法についてすこし調べてみます。
というわけで、皆様に宣言します。
署名活動の場を設ける際は必ずお伝えします。
その為に、私は前線に立って皆様の意思をお伝えすることをここにお約束します。
最後は私の好きな言葉で締めようかと思います。
「奇跡は起こるんじゃねぇ、人が起こすもんだ」