この恋と、その未来。 -二年目 秋冬- まとめ情報(2016/4/22時点) 新情報追加Ver
まずはこちらを見て頂きたい(新刊情報あらすじなどネタバレあり)
この恋と、その未来。 ―二年目 秋冬―
定価(本体650円+税)
――だから未来、お前はただ去るだけで良かったんだ――
山城との一件で三好を傷つけ、未来の信頼も失ってしまった四郎は、父の誘いで京都を訪れた。そこで三並と西園から、未来とともに結婚式に招待され困惑する。しかし未来から真実を知らされ、以前と変わらず接してくれる和田と梵、そして広美のおかげで徐々に日常を取り戻していく。そんなある日、梵に望まない婚約者のことを相談された四郎は、未来の妙案で仲間達と団結し、彼女を助けるため文化祭で一芝居打つことにするのだが――。待望の、第五幕。
話の舞台はやはり京都なのは予想通りです・・・が・・・・
注目ワードはこちら
「山城との一件で三好を傷つけ、未来の信頼も失ってしまった四郎は、父の誘いで京都を訪れた。そこで三並と西園から、未来とともに結婚式に招待され困惑する」
もうね・・・最高・・・
終わってしまったはずの作品の主人公達の行く末を見届けれるなんて思わなかった。
応援していてよかった・・・
おめでとう英太・・・おめでとう・・・東雲・・・
泣きそうです。
ありがとうファミ通文庫・・・ありがとう森橋先生・・・ありがとうNardack先生・・・
15冊買うか・・・