新刊「この恋と、その未来。 -二年目 春夏-」が出て感じたこと(超どうでもいいこと)
10/30に新刊「この恋と、その未来。 -二年目 春夏-」が発売したわけですが、
あー今回はネタバレとかそんなのないです、どちらかというとただの愚痴です。
新刊出るじゃん?読むじゃん?面白いじゃん?
もうズルいんだよこの作品!
すごく続きが気になるのよ!
もう森橋ビンゴの掌の上なわけですよ!!!
これで次巻の発売がおそらく3/30でしょ?半年近く待たされるわけですよおじさんはこんな半殺しな状態で!
もう森橋ビンゴのズルさをどうやって表現しようか通勤途中に考えちゃうくらいにはこの作品やばい。
真っ先に思いついたのがラーメン屋の行列なわけですよ。
超大行列のラーメン屋に並んでるわけですよ。
一時間待っても食べられない。ようやくお店に入れたと思ったら注文待ちでさらに待たされる。
その癖注文してからも時間かかって、もう帰るぞってレベルなわけですよ内心は。
普通だったらそんな店行きたくないじゃん?違う店行くって選択肢選ぶじゃん?
でようやく待っていたラーメンが来るわけですよ。
これで不味かったら、
「二度と来るかこんな店!!!」
ってなるわけですよ、普通はね。
これが美味いんだわさ、たまらなく。
食べている本人は
「これだよこれ。待ちに待ったこの味!これを求めてたんだよって!」
さっきまでブチ切れそうな勢いはどこへ行ったのかって感じで、見事にその店にハマるわけですよ。
その癖、食べ終わったら満足してまた来るよとか言っちゃうわけですよ。
チョロイもんだよね本当に。
もう森橋先生がニヤニヤしながら書いてるのが目に浮かぶんですよ。
それぐらいズルいよ新刊も「この恋と、その未来。」って作品も!
どうなっちゃうのこれ?ねぇどうなっちゃうの?
こうやってズブズブのめりこみながら次巻まで飢え死にしそうになるまで放置プレイですよ。
本当に憎いやつですよ森橋ビンゴという男は。
とりあえずくだらない記事だけどこれだけは書いておきたかったので簡単にこの程度で。
あーもう続きが気になるよー。