この恋と、その未来。 -一年目 冬- 感想(超超簡易版理由は後述)
好きだからこそ離れよう、そう思った。
それが俺にできる、せめてもの抵抗だから。
待ちに待った待望の新作。
読む前はだらだら感想書こうかと思っていた。
いつもみたいに自分で良さを語ればいいと思っていた。
見通しが甘かった、自分の「森橋ビンゴ」という男の力を。
だから作品の感想はしっかり時間を作って推敲して記そうと思う。
いろいろと考えたけどやっぱりこれがいいと思う。
ただ一言、ぜひとも読んで頂きたい。
この恋と、その未来。 -一年目 冬-
これを読み終えたとき、作品の帯に記された。
「好きだからこそ離れよう、そう思った。
それが俺にできる、せめてもの抵抗だから。」
の意味が分かると思う。
感想と考察と今後については後日しっかり時間を作って感想まとめると約束して一度ここらへんで区切りを。
頑張って月曜日までに感想をまとめたいと思う。
それでは・・・