読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

東雲信者と、その未来。-一年目 冬-

自分の好きなものをだらだら語るブログ 基本的に森橋ビンゴ先生作品について あと好きなゲーム漫画とか

「この恋と、その未来。 -二年目 春夏-」の内容を予測する

前回の「一年目 冬」が発売した直後に書こうと思ってたけど書けなかった記事を簡易的にではあるがまとめておこうかと思い、急いで書きなぐる。
新刊読むと感想がぶれちゃうからね、読む前に新鮮な気持ちで書いておこうかと思います。

↓↓↓以下この恋と、その未来。シリーズおよび、東雲侑子シリーズネタバレあります。



さて、前回の「一年目 冬」で想像以上の出来事が起こった。
そう、四郎と未来の決別である。
私自身主人公の四郎が未来から離れるために結構な時間を経てから、ああいった形で決別するとは予想していたが、まさか作中の1年生の間に四郎が未来から距離をおくとは予想できなかったのだ。

前作の東雲侑子シリーズにおいて英太ですら3年間という期間をおいて、東雲侑子から離れるという選択肢を選んだという事実を例にあげれば四郎の選択がどれだけ早いか分かるかと思う。
もちろん海外留学と同室から別室に別れるだけという点や距離をおく規模が違うが、どちらにしても四郎を甘く見ていたのは事実である。

さて、新刊では新入生の梵ちゃんこと梵七施が登場し、作中において話を大きく影響すると思われる。
また、山城に自身の秘密を未来が打ち明けるなど話の進展、さらにさらに沙耶ちゃんと四郎の仲も進んでいくなど目が離せない内容となっている。

「一年目 冬」を読んだ段階での予想は
1…新入生の梵七施の本格的な話への介入
2…未来が山城に自身の秘密を打ち明けるもしくはそれを匂わせる発言やアプローチを仕掛ける
3…四郎と沙耶ちゃんの進展、それに伴う拗れ
の三点である。

発売直前に何言ってるんだって話ではあるが、それらを予想した理由をまとめると

1…入試という場面で新キャラが登場したので恐らく今後のキーキャラになると予想。
キャラの感じ的に話を引っ掻き回す感じになると思ったので、沙耶ちゃんとの仲や四郎を別の意味で振り回す事になりそう。
2…未来は要さんのことが本当に好きなのでいずれぶち当たる大きな問題。
タイミング的に二年生の間に未来から山城要に自身の秘密を打ち明けるかなと読んでて予想していたが、恐らく上手くいかないかなと思います。
恐らくではありますが作中において登場する山城要という人物を見ている限り未来が女性であろうと多少動揺することはあっても、大きく揺らぐことは無いかと思っています。
彼女は未来が女の子である事実も、未来の本気の態度から受け入れるのではないかと私は思っています。
ただ、これはあくまで未来から要さんに打ち明けた場合です。
恐らく未来から要さんに打ち明ける前に、要さんが何かしらの方法で未来の秘密を知ることになると思います。
それが彼女と未来を別つ要因になると予想してます。
未来が秘密を打ち明けるタイミングで、要さんが未来が話そうとしてる大事な話を「別れ話」と勘違いするというのが私の予想です。
未来が四郎と離れた後も恐らく表面上は平気なふりをしますが、内面的には結構後まで響くのではないかと思っています。
未来はこれまでの話のなかで四郎に頼っている部分と、精神的に脆い部分が垣間見えるので恐らくその部分を要さんに見透かされるのではと思っています。
前回冬での四郎と未来の騒動がヒビだとするなら、今回の話では亀裂が生じるかなと。
下手すると破裂までいくかもしれませんがその辺りは次の巻への引きに使うと予想してます。
未来が四郎への思いを見出だすきっかけが今後の話にあると読んでいます。

3…これに関しては四郎がぶれるというよりも四郎の周りがぶれるかなと思っています。
なんだかんだ言って四郎も男なので(「一年目 冬」を読んだ限り)、沙耶ちゃんのことを好きになろうと必死になると思います。
ただ、それと同時進行に梵七施が絡んでくるかなと、また沙耶ちゃんの笑顔が曇りそうですね。

さて、新刊ではこんな感じに話が進むのかなと「一年目 冬」を読み終えた直後に思いましたが皆様はどうでしょうか?
この予想がハズレたら笑ってやって貰えれば嬉しいですが、私個人としてはこの安易な予想を良い意味で森橋先生には裏切って欲しい次第です。

最後に今後の展開に関しての予想を。
四郎が沙耶ちゃんを好きになる頃に、未来が四郎への気持ちに気付いて好きになるのではと思っています。
経緯はどうあれ四郎と未来の関係は非常にいびつです。
彼らの関係は1年目の終わりに少しヒビが入ってしまいました。
四郎は大好きな未来とこれからもずっと一緒にいるために離れるという選択肢を、未来はその真意を知らぬまま四郎との関係に距離をおくことで自分の真意を気付くのではないかと思います。
四郎は未来と居たいから最初に自分の気持ちを隠し続けると決めた、打ち明けてしまえば未来が困るのが分かっていたし、大好きな未来に辛い思いをさせたくないから。
それこそ未来に
「お前そんなこと言われたって、困るよ…」
と苦しむ姿を見たくないから彼女への思いを捨てた。
しかし、最後沙耶のことを四郎が好きになった時に未来が四郎に思いを打ち明けて、今度は四郎が未来に
「お前そんなこと言われたって、困るよ…」
となるかなと妄想してます。
そんな話が気になる「この恋と、その未来。」シリーズの新刊はいよいよ本日、皆様読んで悶えましょう。